株式上場・法人成り_挨拶状文例

下記の文例中の背景色の箇所は、ご依頼内容に応じて変更いたします。季語、時候の挨拶文はこちらをご参照ください。

D601

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<株式上場1>

株式上場のご挨拶

拝啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご厚情を賜り心から厚くお礼申し上げます
さて 当社株式は このたび関係官庁ならびに東京証券取引所のご承認をいただき 令和○○年○月○○日をもちまして 東京証券取引所第一部に上場いたしました
これもひとえに 皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます
これを機に 上場企業としての社会的責任を自覚いたし 皆様のご期待に報いる所存でございます
今後とも引き続き、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます

敬 具 

  令和○○年○月吉日

株式会社 ○○○○○○○
 代表取締役 ○ ○ ○ ○

D602

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<株式上場2>

謹啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
さて 弊社株式はこの度○○証券取引所のご承認を頂き ○月○日をもちまして○○○○へ上場いたしましたので ここに謹んでご報告申し上げます
これもひとえに皆様方のご支援の賜物と心より深く感謝いたしております
これを機会に上場企業としての社会的責任を自覚し 皆様のご期待に添うよう努力いたす所存でございます
今後ともより一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもってお知らせかたがた ご挨拶申し上げます

敬 白 

  令和○○年○月吉日

株式会社 ○○○○○○○
 代表取締役 ○ ○ ○ ○

D603

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<法人成り1>

謹啓 ○○の候 貴社ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます
平素は一方ならぬご厚情を賜りお礼申し上げます
さて この度弊社は組織を株式会社に改め 来る○月○日より株式会社○○○○として再出発することになりました
これを機に 社員一同 社業の発展を期すべく決意も新たに一層精励いたして参る所存でございます
何卒 倍旧のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます

謹 白 

  令和○○年○月吉日

株式会社 ○○○○○○○
 代表取締役 ○ ○ ○ ○

D604

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<法人成り2>

謹啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 日頃より格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます
さて 創業以来「○○○○○○○」として皆様にご愛顧いただいておりましたが このたび令和○年○月○日をもって「株式会社○○○○」を設立する運びとなりました
これもひとえに皆様方のひとかたならぬご懇情の賜物と感謝いたしております
つきましては 皆様のご期待にお応えできますよう社員一同一層の努力をいたす所存でございますので なにとぞ 倍旧のご支援お引立てを賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます

敬 白 

  令和○○年○月吉日
株式会社 ○○○○○○○
 代表取締役 ○ ○ ○ ○

  会 社 名  株式会社○○○
  代 表 者  代表取締役 ○○○○
  所 在 地  〒○○○-○○○○
       ○○○○○○○○○-○-○
  電話番号 ○○(○○○○)○○○○
  FAX番号 ○○(○○○○)○○○○
  設 立 日  令和○○年○○月○○日
※所在地及び電話・FAX番号は変更ございません

以上 

D605

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<法人成り3>

謹啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます
さて かねてより会社設立の準備を進めておりましたが お陰さまで左記のとおり○○○○を法人化し 株式会社○○○○を設立する運びと相成りました
これもひとえに 皆様の温かい御支援の賜物と心より感謝申し上げます
つきましては 皆様の御期待に添えるよう 専心努力してまいる所存でございますので何卒倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます

敬 白 

  令和○○年○月吉日

株式会社 ○○○○○○○
 代表取締役 ○ ○ ○ ○

  新 社 名  株式会社○○○○○
       (旧○○○○○○○○)
  住  所  〒○○○-○○○○
       ○○○○○○○○○-○-○
  電話番号 ○○(○○○○)○○○○
  FAX番号 ○○(○○○○)○○○○
  設 立 日  令和○○年○○月○○日
  役   員  代表取締役 ○○  ○○
       取   締   役 ○○  ○○

以上 

D606

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<法人成り4>

謹啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご懇情を賜りまして有難く厚くお礼申し上げます
おかげをもちまして事業も一段と向上いたして参りました
これもひとえに皆々様の温かいご支援によるものと心から感謝致しております
さてこの度 ○月○日をもって個人事業としての「○○○○」の発展を計るべく 「株式会社○○○○」として法人化することといたしました
今後は皆様へのサービスも更に向上させてゆく所存ですので なにとぞ 旧に倍するご支援ご厚誼の程よろしくお願い申し上げます
まずは 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます

謹 白 

  令和○○年○月吉日

株式会社 ○○○○○○○
 代表取締役 ○ ○ ○ ○

D607

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<法人成り5_社名変更>

法人化に伴う社名変更のご案内

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素より格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます
さて この度 私ども「○○○商店」は法人化にともない 令和○年○月○日をもって「○○○○株式会社」に社名を変更いたしました
これを機に一層の飛躍をはかるべく 社員一同努力いたす所存でございます
今後も倍旧のご愛顧を賜りますようお願いいたします
略儀ながら 書中をもちまして法人化と社名変更のお知らせを申し上げます

敬 具 

  令和○○年○月吉日

株式会社 ○○○○○○○
 代表取締役 ○ ○ ○ ○

  会 社 名  株式会社○○○
  代 表 者  代表取締役社長 ○ ○  ○ ○
  取 締 役  取締役営業部長 ○ ○  ○ ○
       取締役総務部長 ○ ○  ○ ○
       監査役(非常勤)○ ○  ○ ○   

以上 

D608

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<法人解散_個人事業所へ>

謹啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます

さて 弊社儀 

長年にわたり株式会社○○○○○としてご愛顧いただいてまいりましたが このたび ○月○○日付をもって法人組織を解散し○月○日より個人事業所「○○○○○○」として新発足することになりました
ここに謹んでお知らせ申し上げます
つきましては従業員一同心を新たにし一層の努力をいたす所存でございますので  なにとぞ倍旧のご支援お引立てを賜りますようお願い申し上げます

謹 白 

  令和○○年○月吉日

○ ○ ○ ○ ○ ○
  ○ ○ ○ ○

新 商 号  ○ ○ ○ ○ ○ ○
代 表 者  ○ ○  ○ ○
発 足 日  令和◯◯年◯月◯◯日
   ※所在地及び電話・FAX番号は変更ございません

以上