合併・業務提携_挨拶状文例
下記の文例中の背景色の箇所は、ご依頼内容に応じて変更いたします。季語、時候の挨拶文はこちらをご参照ください。
D701 |  |
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＜合併1-新会社・社長就任＞ | |
合併に関するご案内 謹啓 ○○の候 益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます さて このたび株式会社○○○○と株式会社○○○○が合併し○月○日をもちまして株式会社○○○○として発足することになり 代表取締役には○○ ○○が就任いたします つきましては新陣容をもって総力を結集し皆様のご期待に添うべく全力を尽くす決意ですので ご高承の上倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ではございますがご通知かたがたご挨拶申し上げます 謹 白 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ | |
D702 | |
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＜合併2-新会社・役員選出＞ | |
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謹啓 ○○の候 貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます さて 株式会社○○○○と株式会社○○○○は○月○日付をもって合併し 新会社「○○○○株式会社」として発足いたしました 長年に渡り両社に賜りましたご厚誼ご支援に対し心から感謝申し上げます なお 今後は左記役員により社業発展に一層努力いたす所存ですので 何卒倍旧のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 謹白 敬 白 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 記
代表取締役社長 ○ ○ ○ ○ 取締役副社長 ○ ○ ○ ○ 専 務 取 締 役 ○ ○ ○ ○ 常 務 取 締 役 ○ ○ ○ ○ 取 締 役 ○ ○ ○ ○ 取 締 役 ○ ○ ○ ○ 以上 | |
D703 | |
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＜合併3-新会社＞ | |
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拝啓 ○○の候 貴社ますます御清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて 弊社は○月○日をもちまして株式会社○○○○と合併いたしましたのでここに御通知いたします 創業以来○○年の間 今日まで着実に発展してまいりましたのも ひとえに皆様方の御厚情の賜物と心より感謝申し上げます なお 今後は株式会社○○○○として旧来の御愛顧にお応えできますよう さらに努力してまいる所存でございます なにとぞ一層の御支援御指導のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶申し上げます 敬 具 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○
代表取締役 ○ ○ ○ ○ 記
新 社 名 株式会社 ○○○○
新 住 所 〒○○○-○○○○ ○○○○○○○○○-○-○ 電話番号 ○○（○○○○）○○○○ FAX番号 ○○（○○○○）○○○○ 業務開始日 令和○○年○○月○○日 以上 | |
D704 |  |
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＜合併4-業務提携からの合併＞ | |
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謹啓 ○○の候 ますます御清栄のこととお慶び申し上げます 平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて 経営基盤の強化をはかる目的で 株式会社○○と△△△株式会社は かねてから協力提携関係にございましたが更に一歩を進めて両社合併により新会社を設立いたしました 両社の合併により一段と強固な経営体制を整え 業界に新風をもたらすものと確信いたしております 何卒従来にも増してご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます 略儀ながら書中をもってご通知かたがた御挨拶申し上げます 謹 白 令和○○年○月吉日 代表取締役 ○○ ○○（株式会社○○） 取締役副社長○○ ○○（△△△株式会社） 記
新 社 名 株式会社 ○○○○
新 住 所 〒○○○-○○○○ ○○○○○○○○○-○-○ 電話番号 ○○（○○○○）○○○○ FAX番号 ○○（○○○○）○○○○ 業務開始日 令和○○年○○月○○日 以上 | |
D705 | |
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＜合併5-部門統合・新体制＞ | |
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謹啓 ○○の候 ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます さてこの度 株式会社○○○○と株式会社△△△△は合併いたしました 開発部門ならびに販売部門の統合を図り お客さまに対してより一層のサービス拡充をはかっていく決意です 合併後の新会社は左記体制で発足します つきましては 皆さまの更なるご支援を賜りますようお願い申し上げます 略儀ではございますが書中にてご挨拶申し上げます 謹 言 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 株式会社 △△△△ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 記
新会社名 株式会社 ○○○○
本社所在地 〒○○○-○○○○ ○○○○○○○○○-○-○ 電話番号 ○○-○○○○-○○○○ ○○工場 ○○-○○○○-○○○○ ○○研究所 ○○-○○○○-○○○○ 新会社役員 代表取締役 ○○ ○○ 専務取締役 ○○ ○○ 専務取締役 ○○ ○○ 取 締 役 ○○ ○○ 取 締 役 ○○ ○○ 監 査 役 ○○ ○○ 以上 | |
D706 | |
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＜合併6-合併御礼・役員選出＞ | |
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謹啓 ○○の候 貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます さて 株式会社○○○○と株式会社△△△△は○月○日付をもって合併いたし「○○○○株式会社」として新発足することになりました 長年に渡り両社に賜りましたご厚誼ご支援に対し心から感謝申し上げます なお 今後は左記役員により社業発展に一意専心努力いたす所存ですので 何卒倍旧のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 謹 白 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○
代表取締役 ○ ○ ○ ○ 記
新会社 ○○○○株式会社
〒○○○-○○○○ ○○○○○○○○○-○-○ 電話番号 ○○-○○○○-○○○○ 代表取締役社長 ○○ ○○ 取締役副社長 ○○ ○○ 専務取締役 ○○ ○○ 取 締 役 ○○ ○○ 監 査 役 ○○ ○○ 相 談 役 ○○ ○○ 以上 | |
D707 | |
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＜合併7-吸収合併・子会社＞ | |
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拝啓 ○○の候 皆様ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別なご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて このたび 弊社は諸般の事情により○月○日をもちまして 親会社に全ての経営を委ね 今後の業務は株式会社○○○○が引き継ぐととなりました 両社結集した力をより発揮できるよう専心努力して参る所存でございます 何卒 従来にも増してより一層のご用命のほどお願い申し上げます 皆様の長年に渡るご愛顧に深謝いたし 皆様の今後ますますのご健勝をお祈り申し上げます 略儀ながら書面をもちましてご挨拶申し上げます 敬 具 令和○○年○月吉日△△△△株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 謹啓 ○○の候 皆様ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます 平素は一方ならぬご厚情に預かり厚く御礼申し上げます さて この度弊社は諸般の事情により 傘下である△△△△株式会社の業務を ○月○日をもって引き継ぐことに相成りました 今後ともご支援くださる皆様方のご期待に添いますようより一層の情熱をもって邁進する所存でございますので なにとぞ倍旧のお力添えを賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 謹 白 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ | |
D708 | |
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＜業務提携1-サービス向上＞ | |
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謹啓 ○○の候 貴社ますますご隆盛の趣お慶び申し上げます 平素は格別のお引立てを賜り厚くお礼申し上げます さて このたび弊社は○○○○○○との間に○○○○○○に関する業務提携をいたすことになりました 今後は両社の緊密な協力により お得意様各位にご満足いただける製品の提供と 一層のサービス向上をはかるため努力してまいる所存でございます 何卒両社に対し格段のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 謹 白 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ | |
D709 | |
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＜業務提携2-販売＋技術＞ | |
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拝啓 ○○の候 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます 日頃は格別のお引き立てを頂き有り難く御礼申し上げます さて 弊社では株式会社○○○○○との間に○○○○○に関する業務提携をいたすことになりました 同社は○○○○○の販売において全国的なシェアを持っており 弊社の技術チームとの業務提携によりまして より高い技術の製品を より広い地域で普及させることが可能と確信いたしております 今後は両者の緊密な協力によりまして 皆様のご期待に添うように努力して参る所存でございますので変らぬご支援ご指導のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 敬 具 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ | |
D710 | |
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＜業務提携3-製品開発＞ | |
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拝啓 ○○の候 ますますご隆盛の趣お慶び申し上げます 平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます さて このたび株式会社○○○○と株式会社○○○○は新製品開発について業務提携いたしました これまで開発して参りました製品はそれぞれ異なりましたが 技術力・開発力とも相似ており 製品に接点もあるところから 両社の開発陣が総力を挙げて新製品の開発に取り組むことになりました なにとぞ一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってごあいさつ申し上げます 敬 具 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ | |
D711 | |
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＜業務提携4-独占販売・ブランド＞ | |
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拝啓 ○○の候 貴社益々ご清栄の事とお慶び申し上げます 平素より格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます この度 弊社は △△△社と日本国内における△△△社製品の販売に間する提携をいたしました 今般の業務提携により弊社は スポーツ用品の世界ブランド□□□□を日本国内で独占的に販売することとなりました 弊社はこの□□□□を日本国内で独占販売する機会を得たことで 更なる業務拡大をはかりたいとと考えております 関係各位へは 今後とも一層のご支援を賜りますようお願申し上げます まずは書中をもちましてご挨拶申し上げます 敬 具 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ | |
D712 | |
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＜業務提携5-分野提携・相乗効果＞ | |
業務提携のお知らせ 拝啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます常々過分のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて このたび 弊社では令和○年○月○日をもちまして○○分野において実績豊富な株式会社○○○○○と「○○○○○」に関する 業務提携を締結する運びとなりましたのでお知らせいたします ○○分野と○○分野でビジネスを展開してきた両社の相乗効果により付加価値の高い商品を提供して参ります 全社総力をもって業務に精励する所存でございますので 今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう 伏してお願い申し上げます 敬 具 令和○○年○月吉日株式会社 ○○○○○○○ 代表取締役 ○ ○ ○ ○ | |